団員ブログ
2022年12月10日(土)練習ブログ
今週のブログ当番は、1stバイオリン担当です。
今日の練習は1時から5時まで合奏で、全曲しっかり通しました。
ブラームス3番は大好きな曲なのですが、これ、
ニールセン1番は、パワフルなところあり、美しいところあり、
作曲者には申し訳ないのですが、私は、
ニールセン1番は、
2022年12月3日(土)練習ブログ
こんにちは。東京フォレストオーケストラ、ホルン担当です。
今日は、合奏練習の前に、当団 管楽器トレーナー 横田遥子先生をお招きし、木管、金管の分奏練習を行いました。和音を作り出す音の、音程、強弱や縦の線合わす、旋律の受渡等判り易くご指導いただきました。
分奏練習の後は、ブラームスの交響曲3番全楽章とニールセンの交響曲1番の全楽章の合奏練習を行いました。最後は練習の終了時間が迫り、はしょりましたが、久しぶりに2曲とも全楽章練習が出来、充実した練習になりました。
来週は、分奏もなく練習時間全て合奏練習に使えるので更に濃い練習になるでしょう。
あと演奏会まで2か月。気合い入れて練習に落ちこぼれないよう頑張りたいと思います。
2022年11月26日(土)練習ブログ
コンビを解消して、ひとりぼっちになってしまったトランペット吹きのオッサンからご報告です。
今日は久しぶりに、昼からの合奏に先駆けて、朝から個人練習ができました。リップスラー等の基礎練習を中心に、なかなか有意義でした。
お陰で、午後の合奏にスムーズにに入ることができました。よしよし。
合奏(かっこよく”tutti “とか言ったりするんすかね、オケの人は)は、ニールセン1番の1,2楽章とブラームス3番の3,4楽章。
らっぱはニールセンの2楽章とブラームスの3楽章は”tacet (要するに吹くとこがない)なので、中抜けになりました。それでなくても集中力ないのに、間が空くと、「そら、吹け」と言われても、すぐには曲に乗れないもの。
こういうことって、オケの金管楽器ではザラだと思いますが、他の皆さんどう乗り切られているんですかね。
私なんぞは、本番の最中でも寝そうになったことあるのに。
それでも、前回定演のショスタコヴィッチの5番「革命」はとっても大変な曲だったので、クライマックスの第4楽章の前、第3楽章が”tacet だったのは助かりました。ショスタコーヴィッチも鬼ではなかった。
「オケの人は」とか他人事のように書きましたが、実は、私元々「吹奏楽畑」で、オケに参加させて頂いたのは、ごく最近のこと。つい、こんなことを言ってしまいます。
そんな関係で、先週はエキストラ(賛助)に呼んで頂いた某吹奏楽団の演奏会本番で、石川さゆりとかユーミンとか演奏してきました。
だから、今週は「津軽海峡」やら「飢餓海峡」やら「能登半島」やらが吹雪いてたり、「リフレインが悲しげに叫んで」たりしてる中、ブラームスなのですよ。
私のらっぱも、ちょいとコブシが回ってたりして。
2022年11月19日(土)練習ブログ
こんにちは。東京フォレストオーケストラ、
今日は、ブラームスの交響曲3番1楽章・
ブラームスの交響曲はどれも好きで、
ニールセンは、今回演奏することになり、初めて聴いた曲ですが、
ただ、聴くのと演奏するのでは違いますね。
2曲とも本当に難しいです。
拍に囚われすぎて、なかなか音楽が流れず、表現することにまで、
でも、今日行ったように、ゆっくりの練習や、
今日は、クレッシェンドやデクレッシェンドなど、
2022年11月12日(土)練習ブログ
練習は
Nielsen Symphony 1番の1,2楽章
Brahms Symphony 3番の3,4楽章の練習をしました。
1stヴァイオリンから2ndヴァイオリンに来て、
メロディーではなく刻みや16音符が繋がった所はクレシェンド、
数に拘って、
シンコペーションの方はいつやってもまだ難しく、
自分一人で練習する時はなんとなく弾けたような所も、
でもビオラの入りや多く一緒の所が多いということに気づいた練習
ビオラの方にはいつも感謝です。
いつも弾けない所はいっぱいあり、
でも、できる所をちょっとでも増やして行きたいですね。
今回の曲はすごく素敵で今回練習したBrhamsの3楽章は聴き
立体的に表情を作る2ndヴァイオリンの旋律も可愛く弾けるよう
いつも、
ありがとうございます。